何度でも相談無料です!
お気軽にご連絡ください。

※電話をお掛けいただく際は
「税務調査サポートセンターの件で電話しました。」とお伝えいただければと思います。
また電話に出れない場合もあります。 その場合は、着信履歴が残るので
折り返しお電話をします。

税務調査は専門家に依頼するのが
ベストです!

  • 誤った情報や対応をしたことにより、
      本来支払わなくてよかった税金が発生
  • 得意先に反面調査をされて取引ストップ
  • 税務調査におけるストレスや時間の浪費が発生
  • 作成した書類の数字の整合が取れなくて、
      不信感も持たれ、厳しい税務調査に移行
  • 最大50%の重加算税が発生する可能性あり
  • 税務調査を受ける際、
      どのような受け答えしたらいいか分からない
  • 税務調査に慣れていない人が対応すると、
      最大7年間遡って税金が発生 (約2倍に)

税務調査が不安で夜も眠れない
初めての調査だから専門家に相談しておきたい!

そんなあなたへのご提案です!

  • 税務調査のサポートは、ぜひ税務調査サポートセンターにご依頼ください。税務調査の経験豊富な税務署出身の税理士が在籍するチームが、あなたの税務調査のサポートをいたします。
    対税務署の交渉を把握している税理士だからこそできる、最大50%の重加算税を回避するなど、追徴税額を最少にするためのサポートをします。
  • 税理士によって税務調査の結果は変わります。税務調査の知識や経験が少ない税理士は、適切な対応方法が分からないケースもあります。
    当センターは、これまで数多くの方の税務調査のサポートを行なってきており、多数のノウハウを有しておりますので、しっかりとサポートをします。
  • 税務調査におけるやり取りは、すべて当サポートセンターが代行いたします。そのため、税務調査におけるストレスや時間の浪費を、かなり軽減することができます。
  • 税務調査当日までに修正申告を行うと、原則、最大50%の重加算税を回避することができます。修正申告を税務調査当日までに完了できるかどうかは、プロであってもスピード勝負になりますので、できる限りお早めにご連絡ください。
  • やさしい税理士が対応します。無申告や適当な処理をしていても、過ちを反省し、今後、適当な処理をしないとお約束いただける方でしたら、怒らずに全力でサポートいたします。※反省されない方、税務調査後も脱税行為をされる方のサポートはいたしません。
  • 最初からご依頼いただいていれば、税理士報酬以上に追徴税額が安くなったという事例も多数ありますので、まずは無料相談にお申し込みいただければと思います。

サポート料金表

サポートの流れ

何度でも相談無料です!
お気軽にご連絡ください。

※電話をお掛けいただく際は
「税務調査サポートセンターの件で電話しました。」とお伝えいただければと思います。
また電話に出れない場合もあります。 その場合は、着信履歴が残るので
折り返しお電話をします。

税務調査サポートセンターが選ばれる
3つの理由

  • 税務署出身の税理士が在籍

    当センターには、税務署での豊富な実績を持つ国税OBが在籍しています。お客様からは「調査をする立場の方の意見 を知るのは、まるでカンニングしているよう」との感想をいただいています。 この貴重な経験を活かして、お客様の税務調査に関する不安や疑問を的確に解消し、税務調査において適切な対応を行うことで最適な結果を目指します。

  • 副業・相続税にも対応

    多くの税理士は税務調査の対応を避ける傾向がありますが、税務調査サポートセンターは異なります。 私たちは、個人事業主やサラリーマンが行う暗号資産、不動産、FX、せどり、太陽光、動画編集、プログラマーなどの多岐にわたるビジネスの税務調査にも対応しています。 一部の税理士は税務調査を敬遠することがありますが、当センターは「調査だけ」の依頼も歓迎しております。 また、相続税の税務調査にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

  • 気軽に相談できる!

    ChatworkやLINEでグループを作成しますので、気軽に相談しながら税務調査を進められます! やさしく対応しますので、無申告や適当に処理をしていても怒りません。罪悪感のある質問をしても大丈夫です。 少しでも早くご連絡いただいた方が良い結果になりますので、お気軽にお問い合わせください。

主要メンバーの紹介

税理士 / 河野 大佑

  • 【肩書】

    税務調査サポートセンター 代表
    税理士(ブラッシュメーカー会計事務所 代表税理士 東京税理士会所属)
    一般社団法人 全国第三者承継推進協会 理事
    ブラッシュメーカー株式会社 代表取締役

  • 【経歴等】

    税理士法人古田土会計、世界四大会計事務所(Deloitte)での勤務を経て独立しました。勤務時代は、売上高数千億円規模の外資系の大手企業や、国内の上場企業のグループ会社といったお客様の申税務告業務を担当するとともに、多数の税務調査対応も経験して参りました(個人事業主・中小企業の税務調査対応経験あり)。
    独立後も多数の税務調査の経験をしており、これらの貴重な実務経験を活かし、お客様の税務調査における問題解決を全力でサポートいたします。




税理士 / 石野 裕之

  • 【肩書】

    税務調査サポートセンター 副代表
    元国税調査官
    税理士(石野裕之税理士事務所 代表税理士 東京税理士会所属)

  • 【経歴等】

    国税局、医療特化型税理士法人、ベンチャー企業の経理主任を経て独立しました。
    一般的に、国税局では個人事業主と法人の税務調査の経験を持つ者は少ない中(※)、私はその両方を経験しており、300件を超える個人事業主様や法人様の税務調査経験があります。
    帳簿がない・きちんと整理されていないことが前提の個人事業主と、税理士が関与していることが前提の法人とでは、調査官の感覚・調査において用いる手段(アプローチ方法)が全然違ってきますが、私は、その肌感覚を、経験を通じて持ち得ております。

    (※)国税局においては、入局直後に、自分の課税系統(法人・個人・資産・徴収)、いわゆる「背番号」が決められ、基本的に課税系統を超えての人事異動はほとんどありません。 300件を超える様々な業種・業界(建設業、製造業、小売業、卸売業、飲食業、不動産業、サービス業、農業、医療業、士業、風俗業等)での調査を手掛けてきました。

    【国税調査官時代の主な実績】
    ・国税局入局2年目にして自身の個人調査事案が優良事績(MVP)として国税局長より表彰され、当時の表彰最速記録を樹立しています。
    ・そのほか法人税調査で税務署長より優良賞を受賞するなど数々の実績を残しております。

    なぜ、そのような実績が残せたかというと、調査官時代の私は、瞬間記憶能力(カメラアイ)・不正察知嗅覚が、他の調査官より秀でいていたことを自覚しており、目を通した資料の中で私が「ん?」と思った違和感を頼りに調査を進めて行くと、不正を見つけることができたからです。

    担当調査官とその上司である統括官の経歴、調査に来る人数、調査官の人相、声色、雰囲気、服装等で、調査官のタイプをプロファイリングすることができ、また、調査初日の動きなどから着眼点が見えてくるので、調査官のタイプに応じた対応と着地点を見通すことができます。 心身ともに消耗が激しい税務調査において、最適解の着地点を導きます。

    私は、国税OBの中でも、いわゆる署長経験等をしていない末端の調査官でしたが、その分実務にはずっと従事していましたので、安心してご依頼いただけます。

    元税務署長など肩書きだけの圧力は、世間の目が厳しくなってきていることから、今の時代の税務調査には到底太刀打ちできません。私に限らず、一貫して税務調査実務に従事していた元OB税理士にご依頼をお薦めします。

    税務署内部手続きルールや決裁ルート等をすべて熟知していることから調査が迅速に終わるよう調査官を導きつつも、実体的手続的な法的主張はきっちりすることで、納税者の方が納得するような結果にしていくことができます。

    国税局を退職した後は、医療特化型の税理士法人、ベンチャー企業グループの経理部門に携わり、また、公認会計士の会計士監査補助経験もあることから、会社の内部統制や業務フロー等、公認会計士、経理の視点も持ち合わせております。

    国税OBとしてお客様の権利を守るために、全力で税務調査のサポートをいたします。

    【主な実績】
    ・査察部(マルサ)と双璧をなす国税最強部隊の「資料調査課」の調査立会・相談も2019年、2021年に経験し、脱税認定(重加算税賦課)を防いだ実績がございます。
    ・また、2019年の資料調査課との調査においては、強引な調査に抗議するとともに、納税者の方の納税資金に少しでも足しになるようにと、納税者の方の同意を得て、週刊誌に記事にしていただいております。(守秘義務の関係で、どの記事かを公表することは差し控えさせていただきます。)
    ・ほかにも、私の元調査官としてのセンスや着眼点等を買っていただいている同業の税理士様より、調査の同行依頼を受けた実績、アドバイザリー契約等の実績が多数ございます。

よくある質問

税務調査ではなく、通常の税金の相談も乗っていただくことは可能でしょうか。
はい、対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
料金はどれくらいになりますでしょうか?
このページの上部に料金表がございますので、そちらを参考にしていただければと思います(ご不明であれば、お問い合わせいただければと思います。)。
平日は仕事があるため土日しか相談に行くことができません。
土日でもご対応いただくことは可能ですか?
はい、土日でも対応可能です。
また、夜の時間帯でも対応可能ですので、ご希望の日時をお伝えください。
無料相談では、どのような資料を用意すればよろしいでしょうか?
これまで税務署に提出された申告書・届出や申請書やお手元に保管している帳簿をご用意ください。
もしお手元にない場合は、その旨をお伝えいただければと思います。
どの税金の税務調査に対応していますか。
所得税・法人税・消費税・相続税・贈与税の税務調査に対応しております。
税務調査の対応は、元税務署長などの肩書きがあった方に依頼した方がよいのでしょうか。
現代の税務調査は、国税(公務員)に対する社会の厳しい視線を受けて、以前よりも厳格化しています。
癒着は大幅に減少し、元税務署長のような肩書だけでの圧力は効果を持たなくなっています。税務調査の対応には、実務に精通した税理士のサポートが必要です。
税務調査のサポートを依頼する場合、顧問契約をする必要はありますでしょうか。
顧問契約をする必要はなく、税務調査のみの依頼でも問題ありません。また顧問契約されている税理士に相談しにくい内容でもお受けすることは可能です。
税務署から税務調査をしたいと電話がありました。どのタイミングで相談したほうがいいでしょうか?
税務署からの電話を受け取ったら、迷わずすぐにご相談ください。
実は、以前にも当社のホームページを訪れた方が、料金の心配から一度は自力で税務調査に対応されたことがあります。
しかし、税務署との交渉がうまくいかずに、後から当社に助けを求めてきました。ただ、最初からご相談をいただいていたら、もっと良い結果に導くことができた事案でした。
もし迷っているなら、今すぐお問い合わせいただければと思います。
まずは無料相談でも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。
税務署からの高額な税金の請求を受けてしまいました。この状態での依頼は、受けていただけるでしょうか?
もちろん、可能です。
税務署からの請求内容を確認し、もし不明点や納得できない部分があれば、適切な対応方法を提案します。ただ、税務署の請求内容が正しい場合は、税金を減らすことはできません。
れから何ができるかは初回のご相談時にお伝えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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内容を確認次第、担当者からご連絡をさせていただきます

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